講習会
2026.06.15 Mon
4日間にわたる講習会、無事に終了🙌 6月13・14・20・21日の4日間、片男波海水浴場にて大阪府ライフセービング協会主催のベーシックサーフライフセービング講習会を開催し、大阪ライフセービングクラブのインストラクターが中心となり実施させて頂きました。天候は2日目こそ雨の中の厳しいコンディションになりましたが、無事に4日間のプログラムを終えることができました。今年度は26名の受講者が集まり、学生だけでなく多様な受講生が集まる中での実施となりました。 講習会はインストラクターに加えて、講習会補助として大阪ライフセービングクラブのメンバーをはじめ、大阪体育大学・京都橘大学の学生メンバーが多数参加しました。講習会ならではの光景ですが、世代や所属を超えて多くの人が集まり、活気のある講習会となりました。経験者が初心者を支え、学び合う空気が自然と生まれるのが講習会の良さです! 海での実技をメインに反復練習🛟 近年はe-learningによる事前学習スタイルで、知識のインプットを各自で済ませたうえで、講習会当日は海での実技に時間を割く形が主流になりました。3日目はレスキューボードやレスキューチューブを使ったレスキュー練習を反復し、検定の1科目にもなっているランスイムランも実施。繰り返し体を動かすことで、いざという場面で迷わず動けるように、一つひとつ確認しているようでした。技術面は今後資格を取得した後にも何度も何度も練習して染み込ませていくものとなります。1つの動作とっても小さな工夫があったり、なぜそのようにするのかという理論も合わせて学んでいくことで安全・確実な対応へと繋がります。 いよいよハイシーズンへ🏃 先日映画「ライフセーバー」が全国の劇場で公開となりました。若狭和田ライフセービングクラブが舞台になっているようです。こうした流れの中で、水難事故への社会的な関心が高まり、この講習会を通じて新たに加わった仲間たちが、各浜での監視活動をより賑やかに、活動の幅を広げてくれることを願っています🙏 ライフセービングのビジョンは「水辺の事故ゼロ」です。講習会で学ぶことはレスキューの技術が多いですが、実際には事故が起こってから動くのではなく、事故が起こらないための活動をこれから学んでいくことになります。ここから大阪ライフセービングクラブの活動も本格化します。